桜が満開なので少し撮って見た。使ったのはOlympus E-M5だが、やはりマイクロフォーサーズではボケが出にくいのを実感した。F値の大きい単焦点レンズではそれほどでもないのかも知れないが、現在もっていないので分からない。
あすは久しぶりにCanonの5Dをもって近所の桜名所に出かけ、とってみて結果はどうかE-M5と比べてみたい。
桜が満開なので少し撮って見た。使ったのはOlympus E-M5だが、やはりマイクロフォーサーズではボケが出にくいのを実感した。F値の大きい単焦点レンズではそれほどでもないのかも知れないが、現在もっていないので分からない。
あすは久しぶりにCanonの5Dをもって近所の桜名所に出かけ、とってみて結果はどうかE-M5と比べてみたい。
はじめて知ったアメリカの写真家。2013年、89歳で亡くなっている。2017年に日本で個展が開催され、一気に評価を高めたとのこと。
彼の作品と短い言葉を集めた写真集「All about Saul Leiter」をざっと目を通したが、ストリートフォトのほとんど全てがすでに展開されている印象。作品の特色の一つは色彩へのこだわりだが、彼が絵やドローイングも描いていたことと相即している。取り上げられている言葉はすべて納得できるものだった。
